卒業設計

このページでは、建築都市デザイン学科の学生の卒業設計の優秀作品を紹介します。

2024 年度(令和6年度)

最優秀作品

■風景に生きる建築 -楢葉町の土地に根差した新たな復興計画の提案-  / 坂本 侑樂

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優秀作品

■ 自然と暮らしに溶け込む 植木・盆栽で繋ぐ地域コミュニティーの提案  / 石井 蒼士

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■ 木のミチ 生活を紡ぐ”木工のまち”の提案  / 小野 琴弓

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■ 継なぐ山岳信仰のこころ 縮退する現代社会において100年後も持続する今市中心部の再編  / 久保田 萌

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■ パサディナハイツ解体-縮小時代における近現代建築を利用しながら終う方法の提案-  / 岡本 大輝

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2023 年度(令和5年度)

最優秀作品

■ 靑森隧道 集団的記憶の喚起と内省する場の提案  /村上 茉鈴

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優秀作品

■ ゆっくり桶川宿 旧宿場町におけるまちづくりのきっかけとして  / 岩﨑 直人

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■ 人と文化の邂逅 地方都市における百貨店の在り方の提案  / 大村 碧

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■ Childcare GINZA  / 荻澤 祐理

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■ 刻築 記憶が刻まれた建築の継承手法の提案  / 黒尾 寛太

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2022 年度(令和4年度)

最優秀作品

■ 中央通り劇場 ~くらしに溶け込んだ演劇づくりを魅せる劇場の提案~  /松井瑞樹

中央通り劇場1

中央通り劇場2

優秀作品

■ まちの備忘録 〜歴史が紐解く地域コミュニティと観光のジレンマ〜  / 木村 友哉

まちの備忘録

■ 溶けあう歴史 伝建地区嘉右衛門における工場活用計画  / 東田 雄崇

溶けあう歴史

■ 中銀カプセルタワービル2.0 現代における新しい都市の居住空間の提案  / 中澤 佑希

中銀カプセルタワービル2.0

■ 建築は想いをつなぎとめ未来へはしらせる  / 山口 颯太

建築は想いをつなぎとめ未来へはしらせる

2021 年度(令和3年度)

最優秀作品

■ 益子の窯元再編計画 -産業ネットワークを再編成する「町の窯元」の提案-  /武部大夢

益子の窯元再編計画1

益子の窯元再編計画2

優秀作品

■ 湯ノ系譜 -湯治文化の継承と新たな住まいかたの提案-  / 亀谷 瑞熙

湯ノ系譜

■ 居場所を漉く 喪失と再構築 ーおおがんまわしの先にー  / 古謝 正太朗

場所を漉く 喪失と再構築

■ 盛岡桜山計画  / 植田 悠斗

盛岡桜山計画

■ みんなの部室棟 -地域と学生の新しい居場所  / 飯塚 幸世

みんなの部室棟

■ 渡る伝統と回廊 -伝統工芸品の魅力を伝える複合宿泊施設-  / 青柳 柾哉

渡る伝統と回廊

2020 年度(令和2年度)

最優秀作品

■ 藍色で彩る  /駒場 みなみ

藍色で彩る1

藍色で彩る2

優秀作品

■ 人は建築を積み 建築は歴史を積む  / 寺澤 基輝

人は建築を積み 建築は歴史を積む

■ ふれあう暮らし  / 竹澤 くるみ

ふれあう暮らし

■ 栃木市に住み、暮らしてゆく  / 安田 友奈

栃木市に住み、暮らしてゆく

■ 境界 - 都市の文脈を受け継ぐ高速道路のコンバージョンの提案 -   / 小林 みなみ

境界

2019 年度(令和元年度)

最優秀作品

■ 渋谷栽培園 食の生産プラットフォームとしての建築  /赤川 英之

渋谷栽培園1

渋谷栽培園2

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