学部共通科目について

分野も人も融合して学ぶから、すごい!楽しい!

地域デザイン科学部では、多様な分野を融合して学ぶ仕組みをいろいろと用意しています。
学部共通科目もその一つ。学部3学科の学生全員が、地域デザインに関わる基本と応用を総合的に学習します。
もちろん、全科目にアクティブラーニングを導入。
学科の枠を超えて3学科混成の小グループに分かれ、ディスカッション、フィールドワーク、プレゼンテーションなどを通じて、コミュニケーション能力やリーダーシップを身につけながら活きた総合力を養っていきます。
学生も先生も全学科が融合して学ぶ学部共通科目で、地域デザインのための新たな力を芽生えさせましょう。

1年生

地域コミュニケーション演習

さまざまな地域・専門分野の人々と連携するのに必要なコミュニケーションスキルを学びます。

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地域の姿と課題 Ⅰ

実務に携わる人々をゲストに招き、地域の現状や課題について幅広い視点から理解するための導入授業です。市町村の長や職員、建設業、サービス業、農林水産業、社会福祉や環境NPO/NGOなど、地域社会の多様なステークホルダーと直接、グループ単位で意見交換します。

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地域デザイン学序論 A, B, C

コミュニティデザイン、建築都市デザイン、社会基盤デザインそれぞれの専門分野を解りやすく紹介・解説しディスカッションします。

序論A:地域のコミュニティや社会システムの分析の基礎
序論B:居住環境としての建築や都市・地域のための技術
序論C:社会環境を安全で豊かにするための社会基盤整備

地域デザイン訪問

各学科で地域デザインの現場を見学し、工学的技術や社会的取組みに直接触れ、実務者の方々と交流します。
その後、3学科混成グループで、それぞれの見学箇所についてポスター発表します。

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2年生

GIS演習

GIS(地理情報システム)やリモートセンシングを活用して地域分析の課題演習。

3年生

地域プロジェクト演習

これまで学んだことを活かし、地域のさまざまな実際の問題に挑む、デザイン能力育成の総仕上げです。
3学科の混成グループで、いろいろな地域に出かけて行って、3分野の総力を結集して各種調査・分析を実施し、解決策を提案します。

ワークショップ演習

課題解決・合意形成を進める上で必要な、ファシリテーション、ワークショップ、ロールプレイなどの手法を理解し、実践的な技術を身につけます。

地域の姿と課題 Ⅱ

最新技術についてのオムニバス講座を行い、「地域の姿と課題 Ⅰ」よりも専門的レベルの高い学習を目指します。
必要に応じ地域の実践家や技術者と交流します。

地域デザイン倫理

高度な技術、巨大な組織、複雑な利権構造から成る地域デザインの現場で、倫理的素養が問われる具体的ケースについて、学科混成グループでディスカッションし、プレゼンテーションします。

学生の声(地域コミュニケーション演習)

学生の声(コミュニケーション演習)

「 一人ではなかなかアイディアが思い浮かばなかったが、グループでいろいろ話し合ってみると、新しい考えが生まれたり、誰かの意見に乗っかってふくらませたり、ということができた。
何か思いついたことをどんどん発信していくと、周りの人からまたよいアイディアが出てきた。 」

学生の声(コミュニケーション演習)

「 私は会話をしても話がすぐ終わってしまい、人との関係が広がらないのが悩みでした。
しかし、今日の授業で学んだスモール・トークのポイントを意識しながら会話をしたところ、あっという間に3分が過ぎてしまい驚きました。
また、集中して他人の話を聞いていると、話題がたくさんみつかったので、話すことだけでなく聞くことも重要だと感じました。 」