宇都宮大学地域デザイン学科付属 地域デザインセンター

地域デザイン科学部サイトへもどる

成果・活動報告Activity reports

その他の活動

教育

教育Education

2018年7月

平成30年度 地域プロジェクト演習 合同発表会1

2018年7月17日に地域プロジェクト演習のこれまでの取組・成果を報告する合同発表会1が開催されました。各グループの発表内容または資料について詳しく知りたい場合は、地域デザインセンターまでお問合せください。

  • 2018年度地域プロジェクト演習テーマ及びパートナー一覧(PDF)
  • 2016年12月

    第1回「地域プロジェクト演習」実施説明会・意見交換会

    2016年12月21日に地域デザイン科学部で平成30年度から開始される「地域プロジェクト演習」の実施に向けた第1回目の説明会および意見交換会を開催いたしました。詳しい情報は下記の資料をご覧ください

  • 地域プロジェクト演習概要(PDF)
  • 『地域プロジェクト演習』について【自治体版】(PDF)
  • 地域プロジェクト演習FAQ(PDF)
  • 調査研究

    調査研究Academic research

    2017年度

    さくら市/小さな拠点づくり推進事業

     本共同研究は、さくら市まち・ひと・しごと創生総合戦略における基本目標「地域での確かな暮らしを確保する」に位置付けられ、小学校区を基本とする地域コミュニティの形成を図りつつ、住民自らが地域での課題共有を進め、課題解決に向け住民が主体的に取り組むスキームを構築することが、大きな目的である。2年目に当たる2017年度は(3カ年を予定)、モデル地区での地域の暮らしの実態や今後のニーズの把握、および、住民リーダーを中心とした地域コミュニティ・ネットワーク(地域協議体)の形成が具体的な取組みとなる。

    さくら市

    2017年度

    宇都宮市/空き家等活用によるコミュニティ形成・空間活用事業

     本共同研究は、2016年度から2年度間で行うものであり、本年度が最終年である。宇都宮市が事務局を担う空き家会議が中心となって空き家等の活用に取り組む事業、(a)コーディネート業務の実践・構築、(b)調査研究業務等の実施のうち、(b)を推進するため、空き家等の活用方策構築の検討材料の整理に向けて、モデル地区における所有者・地域へのヒアリング調査、利用ニーズに合わせた改修案の検討と、そして空き家会議メンバーにより結成された、空き家活用応援隊(建築会社・NPO・宇都宮市)により改修実践を行った。これらの取組と調査分析から得られた知見をもとに、宇都宮市とともに今後の空き家活用方策のスキームの整理を行うものである。

    宇都宮市生活安心課

    2017年度

    宇都宮市/中心市街地における賑わい効果等の測定に係る調査研究

     地方都市では、人々は自動車に依存した生活となっている。そのため、買物は広大な無料駐車場を利用できる郊外の商業施設を利用し、中心市街地の商業施設は客足が離れ、撤退を招いている。その結果、中心市街地全体の魅力が減り、さらに歩行者通行量が減少し、賑わいが減っている。そこで、賑わいを定量化するために歩行者通行量に着目する。歩行者通行量の変動を定量的に把握するために、自治体や商店街などは、定期的にカウント調査を実施している。しかしながら、カウント調査は多くの調査人員を必要とし、調査人員が多くなれば調査日の変更や調査回数の増加は容易ではなく、実施日の気象条件やイベント実施状況により、特異な値を示す可能性がある。そこで本研究では、計測とデータ処理が簡便な赤外線を利用した受動赤外線型自動計測器を中心市街地の通行量調査に活用可能か検証した。

    宇都宮市

    2017年度

    栃木県/オープンデータ利活用推進事業

     近年、公共データの活用促進の必要性からオープンデータ整備が全国の自治体で進められている。栃木県でも「世界最先端IT国家創造宣言」(平成25年6月14日閣議決定)、「新たなオープンデータの展開に向けて」(平成27年6月30日IT総合戦略本部決定)などを踏まえ、平成26年8月25日に試行版として、オープンデータサイト「オープンデータ・ベリーとちぎ」を開設した。さらに、平成28年8月1日より本格運用に移行している。  オープンデータとして、公開されているデータ数は342(2018年1月末時点)で、カテゴリは、くらし環境(66)、福祉医療(41)、教育文化(39)、社会基盤(50)、産業しごと(22)、県政情報(46)、その他(78)の計7分類である。  本研究では、栃木県の公開するオープンデータの活用促進のため、オープンデータを用いた分析例やデータのまとめ方などについて、自治体職員を対象にした研修を行うとともに、未公開である所有データの把握、それらを利用することでどのようなことがわかるのか、どのように活かすべきかなどについてのワークショップを行った。

    宇都宮市生活安心課

    ...さらに過去の活動をみる

    2016年度

    宇都宮市消防局/消防力の整備検討に係る調査研究

    本共同研究の分析では、現状の出動状況を再現したシミュレーションを用いることにより、実態に即した現状の施設配置評価ができた。また、シミュレーションによる移動距離を最適化した施設配置から、中心部と郊外部の需要の偏りが定量的に示された。以上から、施設数や投入できる社会的コストが限られている公共施設、公共サービスでは、施設配置の面のみでは質の低下が避けられないことがわかった。このようなことは、公共サービス全体にも適用されるが、施設配置に関するハード面の整備と併せて、ソフト面での質的保証を行っていく必要性が示唆された。

    宇都宮市消防局

    2016年度

    さくら市企画政策課/小さな拠点づくり推進事業

    本年度は、3カ年計画の初年度であるため、地区特性の把握と、モデル地区の選定および、住民リーダーを中心とした地域コミュニティ・ネットワークの形成に重点を置いた。今後は、ここまでの調査結果の2次分析や、アクション・リサーチを進め、地域コミュニティ・ネットワークの形成に着目した地域づくり手法開発を進める。

    さくら市企画政策課

    2016年度

    宇都宮市生活安心課/空き家等活用によるコミュニティ形成・空間活用事業

    最終年度に当たる2017年度は、ここまでの分析結果を整理するとともに、該当2地区における活用の実践を試行するとともに支援施策等の検討を行う。

    宇都宮市生活安心課
    実践

    実践Practice

    2017年度

    地域連携プロジェクト

    2017年度の地域連携プロジェクトは、約1年間を通して実施する通期プロジェクトと約半年を通して実施する半期プロジェクトの2期に分けて募集し、通期10件、半期5件のプロジェクトが実施されました。

    通期プロジェクト(10件)

  • 世界遺産登録を目指す足尾地域のまちづくり~歴史と遺産を活かした地域再生の取り組み~
     青木達也 技術専門職員/社会基盤デザイン学科
  • 地域メディアの開発と実践
     大森玲子 教授/コミュニティデザイン学科
  • 地域の再創生のための地域環境資源のデジタルエリアマップ化 大谷エリアと関連するその他地域の環境資源の活用
     横尾昇剛 教授/建築都市デザイン学科
  • 宇都宮インナーサバーブにおける空家活用手法と経営モデルの開発
     石井大一朗 准教授/コミュニティデザイン学科
  • 外国人住民の主体的な地域社会参加モデルの構築に向けた実践
     坂本文子 特任研究員/地域デザインセンター
  • 高大連携を通じた高等学校における地域課題解決学習の調査研究
     若園雄志郎 准教授/コミュニティデザイン学科
  • 自転車安全利用促進のための安全教育用教材の開発
     大森宣暁 教授/社会基盤デザイン学科
  • 地域子育て支援拠点事業による地域拠点創出に関する研究
     佐藤栄治 准教授/建築都市デザイン学科
  • 地域資源としての石材・石造建築の活用とまちづくりに関する比較調査
     安森亮雄 准教授/建築都市デザイン学科
  • 市貝町まちづくり参画実践プロジェクト
     中村祐司 教授/コミュニティデザイン学科
  • 半期プロジェクト(5件)

  • 子育て安全ミシュランで地域の価値を高める
     糸井川高穂 助教/建築都市デザイン学科
  • 来街者向けの情報発信手段への拡張現実(VR)技術の適応に関する研究
     長田哲平 助教/社会基盤デザイン学科
  • 災害教訓を踏まえた地域防災まちづくりに関する研究
     近藤伸也 准教授/社会基盤デザイン学科
  • 栃木市中心部の水辺景観に配慮したグリーンインフラによる治水および水循環改善効果の検討
     池田裕一 教授/社会基盤デザイン学科
  • 日光東町まちづくりスタートアッププロジェクト
     大嶽陽徳 助教/建築都市デザイン学科
  • ...さらに過去の活動をみる

    2016年度

    地域連携プロジェクト

    地域連携プロジェクトとは、「地域と連携し、地域社会に反映できる教育・研究活動」、「地域デザイン科学部に所属する教職員又は学生が参画する地域活動」を行うプロジェクトに対し、地域デザインセンターで支援をしている事業です。

    2016年度は12件のプロジェクトが採択されました。

  • 自治基本条例策定連携プロジェクト
     中村祐司/コミュニティデザイン学科
  • エコミュージアムあしおのガイドの育成
     青木達也/社会基盤デザイン学科
  • 地域メディアの開発と実践
     大森玲子/コミュニティデザイン学科
  • 横断歩道橋の維持管理に向けた現状調査
     NGUYEN MINH HAI/社会基盤デザイン学科
  • リサイクルセンターを活用した地域活性化プロジェクト
     佐藤栄治/建築都市デザイン学科
  • 高等学校における、地域課題解決学習の取り組み調査
     若園雄志郎/コミュニティデザイン学科
  • 栃木県真岡市における将来リスクを⾒据えたコミュニティバス路線検討のための交通弱者予備軍に関する調査研究
     阪田和哉/コミュニティデザイン学科
  • 大谷石を活かした建築・都市プロジェクト- 大谷町活性化のための拠点構想 -
     安森亮雄/建築都市デザイン学科
  • 地域施設のコーディネーター人材養成と地域住民のまちづくり技術向上に向けた人材養成のためのプログラム開発に関する基礎調査
     石井大一朗/コミュニティデザイン学科
  • 地域の再創生のための地域環境資源のデジタルエリアマップ化と試行
     横尾昇剛/建築都市デザイン学科
  • 空き家・空き地問題に関する危機管理とまちづくり
     三田妃路佳/コミュニティデザイン学科
  • 小藪川改修効果の段階的検討
     池田裕一/社会基盤デザイン学科
  • その他の活動

    その他の活動Others

    2018年02月

    第2回地域デザインセンターシンポジウム

    2018年2月21日(水)に陽東キャンパス アカデミアホールで第2回地域デザインセンターシンポジウムが開催されました。

    シンポジウムは3部構成で行いました。第1部に当センターの活動報告として、平成30年度より開講の「地域プロジェクト演習」へ向けた取り組みを紹介し、第2部は、地域連携プロジェクトの成果報告を通して、多様な地域課題と教育研究の間で求められる連携のあり方について議論を行いました。そして第3部には、高知大学地域協働学部、宮崎大学地域資源創成学部、そして地域デザイン科学部の学生が、「地方創生系3大学のリアル」と題した鼎談を公開しました。地域創生系学部の学生が今、何を見据えて、何を学んでいるのか。それぞれの地域での活動を通した学びを持ち寄り、相互に発信し情報交換を行いました。先行する高知大学、そして宮崎大学の学生が、それぞれのプロジェクトの実践に必要な学びを通して、プロジェクトの推進に役立てている様子が窺えました。新年度に始まる「地域プロジェクト演習」を控えた本学、そして学生にとり、大変有意義な時間になった思います。

    シンポジウム

    ...さらに過去の活動をみる

    2017年02月

    第1回地域デザインセンターシンポジウム

    2017年2月23日(木)に陽東キャンパス アカデミアホールで第1回地域デザインセンターシンポジウムが開催されました。

    ・日時:2月23日(木)13:00~15:30(受付12:30~)

    ・会場:宇都宮大学陽東キャンパス アカデミアホール

    ・「地域連携プロジェクト成果報告」パネル展示:10:30~16:00

    シンポジウム

    PAGE TOP